
なび子:「目的地周辺です。案内を終了します。お疲れ様でした。」
ケニー:「オイッ!」
帰国してカーナビを使っている時に起きる、この無責任極まりないナビの終了アナウンス。目的地の近くの非常に中途半端な場所で突然道先案内を失い、あたふたした事が何回もあります。確かに、中央分離帯があって右折で入れないようなロケーションの場合もありますが、アメリカのSiriちゃんは最後までちゃんとナビゲーションしてくれました。
Siriちゃんのナビゲーションは「この信号をパスして、次の信号を左折!」と指示が明確なのですが、なび子は「ひだり方向です。」とか「しばらく道なりです。」とか曖昧な表現が多く、なかなか馴染めません。
レンタカーを運転していた頃は、助手席のカミさんのGoogle Mapsを頼りにしていたのですが、これが曲者で、嫌がらせか!という位マニアックなルート選び。信号無しの所で、ほぼUターンの様な右折をさせて抜け道に誘導したり、畦道っぽいルートだったり、車で入ったら傷だらけになりそうな小道だったり…。SiriちゃんもShortcutは提案してくれてましたが、アメリカの近道は十分に広い道なので、「なるほど!」と、全幅の信頼を置いていたんですけどねぇ。
そろそろ、「ナビが無いとどこにも行けない→ナビを使っているといつまで経っても道を覚えない」という悪循環から抜け出したいのですが、土地勘が無いというのは本当に致命的です。
シニアモードとかないんでしょうか?