帰国OldGuyケニー

米国帰りのオジサンのリタイア生活

大谷君のスピーチに思う

 

大谷君の晩餐会でのスピーチがニュースで放送されていました。彼が英語で話すかどうかが凄く注目されているのを見ると、気が重くなります。

職業や立場は違えど、他国に行って現地の言語で生活するのが大変なのは皆同じです。正直に言いますが、私は英語を話すが苦手です。特に大勢の人の前で英語で話をするのは、ストレス以外の何物でもありませんでした。「ひょっとして、彼も嫌なんじゃないだろうか?」と勝手に心配しています。

M通訳がチームミーティングで自身のギャンブルの問題について英語で説明した情景を大谷君の会見で聞いた時、物凄く彼の気持ちがわかりました。衝撃的な内容を話しているのは何となくわかるが、詳細まではわからない…。私も在米中に、コロナ禍の様な緊急事態、人員削減・会社の買収等の重大なアナウンスを何度か聞きましたが、大変な事を言ってる様だが、詳細がわからない。仕事に関する専門的な事以外の話題になると極端に理解度が減るのです。あのもどかしさは忘れません。

日本に帰国して、相手が話している内容を100%聞き取れる安心感を感じています。