帰国OldGuyケニー

米国帰りのオジサンのリタイア生活

終の住処:広さはどれ位必要?

 

戸建て住宅を不動産サイトで検索している時に30坪前後が平均的な広さだと感じたので、総床面積30坪で取り敢えず間取りを作ってみる事にしました。我が家の終の住処の住人は、我々夫婦とワンコ2匹です。夫婦で集めたコレクションを飾る部屋と夫婦各々の部屋の3LDKの間取りにしました。

先ずは、各階が15坪の総二階建ての家という条件で各部屋と必要な設備を配置してみました。自分でやってみて気付いたのは、階段を配置するのが極めて難しい事、そして間取りは建てる土地の形だけではなく接道の方角にも左右される事でした。この辺りは住宅メーカーの設計士に任せるとして、30坪の広さで十分だという感触が得られたのは収穫でした。

建坪が15坪なので必要な土地の広さは建蔽率から計算できます。都内の低層住宅地で設定されている建蔽率の多くは40%です。この場合、必要な土地の広さは、37.5坪 = 124㎡となります。

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過去記事で紹介した条件を満たす37.5坪の土地を、都内に予算内で探すのはかなり難しいです。漫然と不動産サイトで戸建てを検索していた時には気付かなかった事でした。しかも、アメリカの家も老後の事を考えて平屋にしたのに、広い土地が買えないからと言って終の住処を2階建てにするのは間違いではないか?平屋希望なら、そもそもマンションで良いのではないか?と、迷路に迷い込み、土地探しが停滞してしまいました。ここで、ある閃きが大きな転換を生みます。

 

その閃きとは?